ruby

JavaからRubyへ読了

一番印象に残ったのは、テクノロジの問題ではない状況に対処するためにRubyを採用したって効果はあまり期待できませんよって話。JavaでやってもRubyでやっても顧客、組織、政治といった技術要素以外の要素やプロセスがうまくいってなかったらダメ。Rubyでや…

RubyのDI、AOPフレームワーク

『JavaからRubyへ』は第6章の途中まで読んだけど、技術面の話もやっぱり概念的な話しか出てこないので、具体的にDIの代わりにこうするみたいなのはわからなかった。 仕方がないのでGoogle先生に聞いてみると、「Ruby DI」で自分の記事が最初にきちゃったよ…

DIやAOP

今日JavaからRubyへasin:4873113202を読み進めてたら第3章にこんなことが書いてあった。 Javaで言語を拡張するために(Dependency Injectionやアスペクト指向プログラミングといったバズワードや、XMLベースの設定を利用するような)厄介で複雑な方式が必要…

JavaからRubyへ

JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド作者: Bruce A. Tate,角谷信太郎出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (119件) を見る読み始めました…